連合福島は、福島県の復興と再生に構成組織の連帯と力強い支援で取り組んでいます。風評被害を払拭し東日本大震災から一日も早い復興を目指そう!

6.政策実現に向けた政治活動の強化

各論6

【政治活動の基本】

1.「働くことを軸とする安心社会」の実現に向け、目的と政策を共有する政党及び政治家との協力関係を重視し、積極的に政治活動を推進する。

2.健全な議会制民主主義が機能する政党政治の確立、労働者・生活者を優先する政治・政策の実現、与野党が互いに政策で切磋琢磨する政治体制の確立に向け、政権交代可能な二大政党的体制をめざすことなど、「連合の政治方針」の「連合の求める政治」を基本に、政治・選挙活動を進める。特に2019年は統一地方選挙と参議院選挙が重なる12年に一度の極めて重要な年であり、働く者・生活者の立場に立つ政治勢力の拡大に向け、組織の総力を挙げた闘いを展開する。

3.組合員はもとより未組織労働者を含むすべての働く者のための政治活動を推進する。

4.政治分野における男女共同参画推進法の成立を受けて、政党による女性議員の発掘・育成を支援するなど、女性の政治への積極的参画に向けた取り組みを展開・強化する。

【政党及び議員との連携】

5.五者協に結集する政党及び議員、県議会会派「県民連合」との連携ならびに支援を強化し、各級議会で連合が掲げる政策の実現をめざす。

6.連合の求める政策・制度への理解を深めてもらうため、要請活動などに取り組む。

7.野党を中心とする政党再編の状況をにらみながら、政策実現に向けた議員相互の連携及び活動の強化をはかるため、「政策実現議員懇談会」の設置に向け取り組む。

【政治活動の推進】

8.政治活動用機材の作成・展開、政治研修会や学習会の開催を通じ、政治活動の重要性の理解と組合員の自発的な参加を促進する。また、連合福島から職場までの各レベルにおける政治参画を促す。特に、公職選挙法改正により選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられたことから、有権者が拡大した若年層はもとより、女性、非正規労働者に対する「働きかけ・声かけ」を継続的に行い、組合員の政治意識の向上をはかる。

9.支援候補者が連合の政策の理解を深められるよう、連合福島、地域・地区連合と支援候補者の意見交換会や研修会を開催する。

【選挙活動の推進】

10.2019年9月までに実施される国政選挙、ならびに統一地方選挙をはじめとする地方選挙では、以下の考え方で取り組む。
連合は、第25回参議院選挙において「政策協定を締結する立憲民主党、国民民主党をはじめとする連合推薦候補者を支援し、野党勢力の再生・構築の足がかりとする」としている。
連合福島は、参院選県選挙区において五者協議会の議論と意思疎通をこれまで以上に大事にしながら、各構成組織との連携を強め、予定候補者の擁立決定以降、総力を挙げ取り組む。また、比例区においては各構成組織の予定候補者当選に向け協力態勢の確立と、県選挙区との効果的かつ相乗的な取り組みを進める。
県議選においても五者協議会における協議を重視しながら、組織内予定候補者の必獲は無論、支援予定候補者の勝利に向け、各地域・地区連合との協力体制のもと取り組む。

11.政策実現力を高めるため、働く者の立場に立つ政治勢力の拡大に向け、各級議会における支持勢力の拡大と、推薦・支持首長のさらなる獲得をめざす。
とりわけ、連合福島はこの間、地方自治体との関係性を重視しており、推薦・支持首長の拡大をはかるべく、各地域・地区連合と連携し首長選挙にも傾注してきた。結果、県知事をはじめ福島市長、郡山市長、相馬市長、西郷村長の5名の推薦首長と、会津若松市長、白河市長、鏡石町長の3名の支持首長を擁するに至っている。
政策・制度の取り組みと合わせ、引き続き、政治活動の取り組みを強化していく。

12.公職選挙法や政治資金規正法など選挙運動における法令遵守の徹底をはかる。併せて、労働組合の社会的責任として棄権防止や期日前投票を含めた投票促進運動にも積極的に取り組む。

 <今後の各種選挙:2018年10月~2020年12月>

選  挙  名
2018年 10月 福島県知事選、浅川町長選
11月 南相馬市議選
12月
2019年 1月
2月 本宮市長選
3月
4月 矢祭町長選、古殿町長選、玉川村長選、喜多方市議選

南会津町議選、北塩原村議選、鮫川村議選

5月 三島町長選、桧枝岐村長選、桧枝岐村議選
6月 磐梯町長選、猪苗代町長選、柳津町長選、国見町議選

西会津町議選、磐梯町議選、昭和村議選

7月 参議院選、白河市長選、平田村長選、福島市議選

白河市議選、本宮市議選

8月 会津若松市長選、鮫川村長選、会津若松市議選、

大玉村議選、西郷村議選

9月 三春町長選、天栄村長選、郡山市議選、須賀川市議選

石川町議選、浅川町議選、三春町議選、鏡石町議選

泉崎村議選、中島村議選

10月 桑折町議選
11月 福島県議選、大熊町長選、湯川村長選、相馬市議選

川俣町議選、広野町議選、川内村議選

大熊町議選、葛尾村議選、新地町議選

12月 浪江町長選、棚倉町議選、金山町議選
2020年 1月 矢吹町長選、小野町議選
2月 猪苗代町議選
3月 天栄村議選、柳津町議選、矢吹町議選、矢祭町議選

下郷町議選、塙町議選、玉川村議選、平田村議選

古殿町議選、富岡町議選、会津坂下町議選

4月 川内村長選、楢葉町長選、只見町議選
5月 三島町議選
6月
7月 塙町長選
8月 須賀川市長選
9月 北塩原村長選、棚倉町長選、いわき市議選
10月 飯館村長選
11月 葛尾村長選、国見町長選
12月 只見町長選

※2018年11月までの日程については確定しているが、2018年12月以降の日程ついてはまだ確定していないため、任期満了日により記載。

【地方政治の活性化】

13.連合福島は、地方議会に対して、二元代表制の機能充実のための環境整備及び住民福祉の向上と地方自治体の発展を目的とする「議会基本条例」の制定を求める。

14.連合福島は、国民民主党県連、立憲民主党、社民党県連、無所属県議で構成される「五者協議会」を通じ、これら政党、議員と連携をはかるとともに、推薦首長や各党・各会派との定期協議の開催などを通じて、社会的影響力を高める。
また、「政策実現議員懇談会」の設立をめざすとともに、地域重視の観点から地域・地区段階においても議員懇談会の設置をめざし、連合福島と協力関係にある政治勢力の拡大をはかる。

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