連合福島は、福島県の復興と再生に構成組織の連帯と力強い支援で取り組んでいます。風評被害を払拭し東日本大震災から一日も早い復興を目指そう!

「連合」・「連合福島」誕生までの歩み

「連合」誕生までのあゆみ

西暦 和暦 出来事
1964年 (昭和39年) 同盟結成労働4団体体制に。
1967年 (昭和42年) 全逓宝樹委員長、労働戦線統一を提唱。
1972年 (昭和47年) 民間19単産が統一連絡会、後に22単産に。
1973年 (昭和48年) 総評と同盟が対立、統一連絡会は解散。
1973年 (昭和48年) 民間労組共同行動会議結成。
1976年 (昭和51年) 政策推進労組会議結成。
1977年 (昭和52年) 賃闘対策民間労組会議(11単産)発足。
1979年 (昭和54年) 中立労連と新産別が総連合結成。
1980年 (昭和55年) 民間有力6単産による統一推進会スタート。
1981年 (昭和56年) 統一推進会が民間先行による労線統一を呼びかける。
1982年 (昭和57年) 全日本民間労働組合協議会(全民労協、41単産425万、後に55単産540万人)を結成。
1987年 (昭和62年) 全日本民間労働組合連合会(連合62組織555万人)結成。
1989年 (平成元年) 日本労働組合連合会(78組織、800万人)11月21日発足。

「連合福島」誕生までの経過

1988年 (昭和63年) 1月14日 連合第2回中央委員会で「連合地方準備会の結成」方針を決定。
1988年 (昭和63年) 3月1日 連合福島準備会結成大会(42単産、75,776人)
1988年 (昭和63年) 11月末 連合福島準備会「地域準備会」を設置(6地域)
1989年 (平成元年) 3月1日 連合福島結成大会(42単産、77,710人)
1989年 (平成元年) 11月末 連合福島地域連合会を結成(6地域)
1990年 (平成2年) 3月1日 連合福島統一大会(48単産、110,433人)
1991年 (平成3年) 2月末 連合福島地域連合統一大会(6地域)
1992年 (平成4年) 3月末 連合福島地区連合結成大会(21地区)
1996年 (平成8年) 10月23日 第8回年次大会(連合福島→地区連合への直結体制へ)
2001年 (平成13年) 10月18日 第13回定期大会(21地区連合→17地区連合会へ見直し)
PAGETOP
Copyright © 連合福島 All Rights Reserved.